Visaデビッド≒クレカという事実

長年クレカユーザーだった

長年というほどでもないが、大学生になってからクレカ(VISA)を使ってきた。

amazonとかのネットショッピングから、スーパーでの買い物、その他趣味での買い物をするときに

じゃんじゃん使っていた。

便利だし、ポイント還元もあるし、お得だな、と思っていた。

貯金を始めたら

いろいろあって今年から貯金を始めた。

すると、クレカによってお金の流れがうやむやになっていたことに気が付いた。

一か月後の引き落としとなると家計簿がすっきりしない。

なんとかクレカを辞める方法を調べていた。

そして、 デビット カード(VISAとかJCBとかブランド付き)というのはほぼクレカみたいにつかえるらしい、というのを発見した。

結局、三菱UFJのVISAデビットを手にした。

デビットについての意外な事実

ブランド付きデビットが使えるところ=ほぼクレカと一緒

・レジにVISAとかJCBとかのマークがある店、すなわち いままでクレカが使えていた店

・ネットショッピング 

→ これ実は結構懸念点だった。

が、登録画面に「クレジットカード」と書いてあってもVISAとかJCBのマークがあれば実は使える

アマゾンとかオンライン英会話とかそういうのも全部デビットでいけてる。

デビット が使えるとは明記されてないんだけど、使えるんです。

逆に使えないところ=例外

使えないところは割と例外といっていいくらい少ないというのが体感です。

・携帯代金の毎月の支払い

→ 格安SIMを契約しているが、たしかNG。クレカならできた。

・モバイルスイカのチャージ

これもクレカのみ。なぜかみずほの デビット はいけたとかなんとか。

・ガソリンスタンド

詳細は知りませんが、ネット情報。

さいごに

クレカの陰に隠れてマイナーだけどデビットカードは結構有能だよ、というお話でした。

多少癖はありますが、普通にめっちゃ使えるカードです。

以上、「 デビット カードはほぼクレカみたいに使える事実」でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。