寝つきが悪い自分がよく眠るために気を付けていること -照明について-

寝る前には照明を暗くしておく

照明が明るいと気持ちが高ぶりやすい。暗めだと落ち着きやすい。

仕事をする上では明るい方が効率的。(というしっかりした研究結果もあるらしい)

ということは、仕事の反対の睡眠、休息の時は暗くしておく必要がある。

私の寝室の照明はリモコンで照度を調整できるので寝る前からだんだん暗くしていくようにしている。

また、最近は夕食後にお風呂に入るときも照明を落としている。

余談:夜遅くの車のおでかけはやめてほしい

照明という点では夜に車に乗っているときが結構きつい。

道路沿いは明るい店が多い、かつ対向車のライトをたくさん食らうので目が落ち着かない。

しかも、そういう時に限って 目的地についてすぐ車中泊、家に帰ったらすぐ寝るとかの予定が多く、

すぐ寝付けるわけがなし。

もっといえば車移動のときは座っているだけで大して体が疲れないのでさらに寝れない。

終わりに

以上、「寝つきが悪い自分がよく眠るために気を付けていること -照明について-」でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。