二十年間本を読まなかった自分が大学生になってから読書にハマるようになったきっかけ

はじめに

大学に入ってから数年経つまで、まともな読書習慣がなく ゲームばっかりやっていた。

読書なんていかにも真面目っぽいし、よくわかんないし、興味ないわ、と本気で何度も思っていた。

そうした時代からどのようにして本を読むに至ったかを語りだすと複雑できりがない。

しかし、最近ふと思い至った。

どうして本にハマるようになったのか、もしかしたらあれかもしれない、と。

ちょっと本を読み始めるようになってから気が付いた、あのことだ、と。

読書は人生の数々の難題を乗り越えるのに役に立つ、という気づき

大学生になって、一人暮らしを始めた。

授業はかなり自由だし、サークル活動の参加も自由。

バイトするしないも自由。

どんな人生を歩んでいくか考えるのも自由。

今日食べるご飯ですら、何を食べるのか全く自由。

そんな生活をしているとふと呆然と思いあたることがでてくる。

「自分、なんで生きてるんだろう。」

「あれ、逆に今までこのこと考えずに生きてこられたんだな。。」

「将来どうしようか。どの研究室行こうか。どこ就職しようか。」

あるいはまた、いろいろな人間関係で悩む。

今までとは違って学校の先生が解決するようなことはないから、ほとんど自分で考えて解決しなければならない。(すみません、子供なんです。。)

人に相談してみることもあるけれど、やっぱりそれだけでは腑に落ちないこともある。

そんなときに圧倒的に力になるのがだったのだ。(これは実際 あれこれ悩み始めてからかなり時間がたってから気が付いた)

本を「使う」

人生どう生きるか、という問題だったら哲学書、自伝、小説、はたまた自己啓発系の本。

人間関係に悩んだら心理学の本。あるいは意外と哲学書もものによってはかなり役にたつ。

英語の勉強に悩んだら英語の学習の本。

就活に悩んだら、就活の本。

ファッション・身だしなみに悩んだら、そういったハウツー本。

ほぼほぼあらゆる問題に対して、本があるかぎり先人たちがヒントを与えてくれる。

(ある悩みに対してどんな本が効くか、正解なんてないけど、ある程度答えがあることが分かってきた。これも気が付くまでに結構時間がかかった。)

もちろん、本に書いてあることはしょせん机上論なのですべて役に立つわけではないし、時に過激な極端な考えを信用して失敗する危険性もある。

けれども、ひとつ明らかなことは、本を読まなければ絶対に得られなかったであろうものがたくさん得られているということである。

本を読むことで、人生の最強の専門家たち(哲学者、心理学者、人格者)を仲間に付けることができる。

こんなに心強いことはない。

今までに特に助けられた本リスト

読書家というほど本を読んでいないので自慢するものでもないが、いいと思ったものを共有するのは悪いことではないと思うので、とても恥ずかしいが今までお世話になってきた本を共有してみる。

生き方

  • サン=テグジュペリ『星の王子さま』 (難易度:低 即効性:高)
  • 森 毅 『まちがったっていいじゃないか』(難易度:低 即効性:高)
  • カール・ヒルティ 『幸福論』(難易度:高 即効性:中)

心理学

  • 岸見一郎・古賀史建 『嫌われる勇気』 (難易度:低 即効性:高)
  • ジョン・グレイ 『ベストパートナーになるために』(難易度:低 即効性:高)
  • マーティー・O・レイニー 『内向型を強みにする』(難易度:低 即効性:高)
  • エーリッヒ・フロム 『愛するということ』 (難易度:中 即効性 中)

実用・仕事

  • 外山 滋比古『思考の整理学』(難易度:低 即効性 高)
  • 苅谷剛彦『知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ』(難易度:中 即効性 高)

注: 

本に絶対的な難易度なんてないので難易度をつけるのはナンセンスだと思うが、じっさいとっつきやすい本・とっつきにくい本は存在する。

自分的に簡単な難易度表示があったら助かるな、と思うので主観的に分類してみた。

あと、即効性(=すぐ実生活で役に立つか)とかいうのもちょっと失礼だけれど、あったら便利そうなので簡易的に書いてみた。

最後に

以上、『二十年間本を読まなかった自分が大学生になってから読書にハマるようになったきっかけ』でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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