【備忘録】LINEの広告ブロックを試してみたが、限界あり?(iOS14.7.1)(2021.8.17現在)

あまり倫理的によろしくない方法ですが、試すだけ試してみたので備忘録を残します。

前置きはこちら↓

気づけばLINEは変化してきた かれこれ10年ほどLineを使ってきているが、ここ数年であらゆる手段で広告、宣伝を見せようと...

環境

  • iPhone7
  • iOS14.7.1

用いた手段

以下のサイトによると、広告配信をしているドメインをブロックしてしまえば良いとのこと。

DNSブロックによる広告ブロック

なんj adguard部の情報を参考に「DNS cloak」、「ショートカット」アプリを使った広告ブロックを実行してみた。

https://wikiwiki.jp/nanj-adguard/iOSにおける広告ブロック

wikiのDNS cloakを使った広告ブロックの手順に従っていき、DNS cloak helperという有志の方が作られた素晴らしいプログラムを実行する。

説明が分かりやすいお陰で、手順通りの実行は出来た。

問題発生とその解決

しかしここで、広告サイトのドメイン リスト(具体的には280blockのblacklist)がうまくダウンロードできない問題でつまずいた。(2021.8.17現在)

ダウンロードしたblastlistにはドメイン名が記載されるのではなく、「Please enable cookies…」などといったエラー文が記載されていた。

色々と調べているうちに分かったのは、なんj adguard部のDNS cloak helperが280blockerでの最近の仕様変更に対応出来ていないということ。

以下サイトを参考に、ショートカットアプリにて、DNS cloak helperのプログラム内の280blockerのファイルURLを変更(url末尾に日付を追加)したところ、280blockのblacklistのダウンロードは上手くいくようになった。

https://280blocker.net/blog/20201019/2620/

以上、なんjのサイトの手順をしっかりと踏んだところ、line以外の他のアプリ(例: Yahoo天気)での広告ブロックはうまく行っているようだった。

ついにLineの広告ブロックを試みる

ここで、lineでの広告を防御すべくblacklistにlineの広告配信をしていると書いてあったドメイン、sch.line.meおよび obs.line-scdn.netを追加してみた。

しかし、lineのトークリストの一番上のバナーは消えない。

line側も対策しており、広告配信のドメイン は比較的頻繁に変わっているのかもしれない。

バナーを観察していると、ウェブブラウザに飛ばされる系の広告だけでなく、lineアプリ内で見れるニュースもあるようだ。

この状況ではDNSブロックによるLINEの広告回避は難しいのかもしれない。

おわりに

以上、「Lineの広告ブロックを試したが失敗した (iOS14.7.1)」でした。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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