【2020.10.10】「思考の整理学」は名著

思考の整理学といっても、最初は学校教育の弊害の話。著者は自力で飛べないグライダー(マニュアル人間)と飛行機(自力で飛べる)という比喩を使って説明していく。最近序章から読むのには拘ってないが、この本は序章から面白かったので、というかタイトルっぽくない話が出てきたので興味を惹かれた。

 

学校教育の弊害。

→マニュアル人間を作り出す

→教えすぎている (逆説)

昔の人は教えすぎると好奇心やモチベーションが下がる(受け身になる。口開けっ放しで待っている)ことを知っていた。というのが著者の説。(面白いねぇ、こういうのってどこから知識仕入れてきてるんやろ)

なので、例えば師匠に弟子入りしても最初は教えずに雑用をさせた。これをさせると逆に弟子はやる気が湧いてくる。なぜ本業をやらせてくれないのかと。師匠は徐々に教えていくが肝心なことは教えない。弟子に考えさせる。こうすることで思考力と創造性を育てることができる。なるほどねぇ。

 

ここでの疑問。

Q. 現代にこのやり方は通用するか?

「いま、ここ」主義、余裕がない時代(なんでこうなったのか)なのでそんな教え方はできない。さっさと学んでもらわないと困る。だから無理っぽいね。

 

以上、思考の整理学part1でした。

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