われわれの生きる意味とはなにか

どうも。ハットリです。

今回のお題は堅いです。カチカチ山です。

しかし、今日、われわれはあらゆる疑問、好奇心(カチカチ山)の頂点に登りつめます。

ずばり、われわれの生きる意味とはなにか。

あるいは、人間が地球に生まれた意味とはなにか。

以上の疑問について探っていきます。

(ここでいう「生きる意味」とは論理的に証明できて全ての人が納得できるものをいいます。)

われわれの生きる意味とは

わたしの考え

人間の生きている意味は、人間には到底わからないだろう」とかんがえています。

例えるなら、絶対に開けることのできない宝箱です。(開けられたら何か入っているかもしれないし、入っていないかもしれません)

すなわち、もしかしたらなにか意味が存在するのかも知れないけれど、それを知ることは人間にはできない、ということです。

この考えに到達した経緯

まず、大学生になり色々な本を読んだり人の話を聞いたりして、全ての人間が納得できるような「生きる意味」が今のところこの世にはなさそうだ、ということに気が付きました。

次に、反抗的な私はどこかに「生きる意味」を探りだして、証明することはできないだろうかと考えます。

しかし、この考えは以下の物理学の本が見事に打ち砕きました。※1

: Amazon

物理学では宇宙の謎は解明できない

この本には、宇宙の発生(ビックバン)はどうして起こったのか、他に宇宙はあるのか、そもそもこの宇宙とはなんであるか、ということは物理学では知りえないだろうということが書かれていました。※2

すなわち、人間が生まれた地球という大地を包む宇宙がどうやって生まれ、なんのためにあるのか、ということすらわからない。

そんな中では、人間の生きている意味、あるいはこの地球に人間が誕生した意味などおよそ知りえないだろう。

以上の経緯で、

人間の生きている意味は、人間には到底わからないだろう

という結論に至りました。

生じる疑問

では、人間に生きる意味がないと仮定した場合、われわれはどう生きるべきでしょうか?

意味がない世界をどう生きればよいのでしょうか?

私の意見ではこれらは人類に与えられた一生物のゲームだと思っています。

今後このブログではこのゲームを楽しくプレイする方法について何か示唆を与えられるような記事を書いていきたいと思っています。

今回のまとめ

  • 物理学的に宇宙の起源を解明することは難しいと言われている
  • 宇宙の誕生した理由が分からないので人間が誕生した理由はもっとわからない
  • 人間の生きる意味は宝箱の中に入れられたまま


脚注

※1 マルセロ・グライサー著 『物理学は世界をどこまで解明できるか』

宇宙論、量子論に関する本なので類書および名著は多そうですが、僕はたまたま図書館で見かけたのでこの本を読みました。結構新しい本です。宇宙論では物理学といえど哲学的な話まで食い込んでくるのでびっくりしました。

※2 この本には以下のようなことが書かれていました。(うろ覚えなので正確ではありません)

  • あらゆる物質の最小単位である量子には未解明の現象があり、人間には理由が説明できない
  • 宇宙の始まりは物理学的に解明することは不可能と言っていい
  • 宇宙の果てには到達することが出来ない
  • この宇宙は何であるか?そもそもこの宇宙は複数あるのか?ということは到底分かりそうもない

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コメント

  1. 浜崎順平 より:

    (開けられたら何か入っているかもしれないし、入っていないかもしれません)←トートロジーで草

    • トリ より:

      浜崎さん

      コメントありがとうございます。
      トートロジーは自明ですが時としてそれを強調するのは大切だと思っています。

      ハットリ