我々は酒を断つべきか

どうも。

ハットリです。

お酒を飲めるようになってから楽しい飲みややらかした飲みを沢山経験してきました。

そんな中でお酒との向き合い方を常に考え続けていたのですが、一つの結論にたどり着いたので書いてみます。

それは、お酒は極力避けるべきだがコミュニケーションには上手く活用するというものです。

結論: お酒は極力避けるべきだがコミュニケーションには上手く利用すべし

お酒を極力避けるべき理由

1.麻薬的効用

僕がお酒で一番問題視しているのは、快楽が先に来て苦痛が後に来ることです。このような場合、強い意志や経験がない限り人間は飲酒を自分でコントロール出来ません。人間は未熟なのでどうしても未来の苦痛は過小評価し、すぐに手に入る快楽を手に入れようとしてしまいます。

その結果、夜更かしによる睡眠不足、睡眠の質の低下、二日酔いにより以降のパフォーマンスを大きく下げ総合的な効用がマイナスになることがしばしば起こってしまうのです。

また、後で来る苦痛に対してさらに飲酒の快楽で解消しようとするといわゆる麻薬中毒と同じような状態となります。

2. 健康への大いなる害

健康にとって害悪というのは学校教育の面でもある程度知られていることでしょう。まあ実際飲んでみればすぐ分かることですが。

  1. 睡眠サイクルを乱す
  2. 酒のおつまみの不健康さ
  3. 肝臓、脳、筋肉といった内臓への害

これらがそれぞれ相乗効果をもたらし更なる害悪となりことは想像に難くありません。

3. お酒はあまりに高級品

正気になれば誰もが分かることですが正直ぼったくり過ぎです。

ナンセンスな議論ではありますが、一杯500円の生ビールより、一杯500円のマンゴージュースとか、ぶどうジュースの方が味・栄養価的観点から得られる幸福度は明らかに高い筈です。

しかし、より良いお金の使い方を知らない人達が、中途半端にお金を持て余して特に何も考えもせず、目の前の快楽に目がくれてお酒に貢いでしまっている感があります。

僕はこれでいて他の人により幸せを願っているのでこのことを非常に残念に思っています。

酒にしかない最強の利点

以上、見てきたら分かるようにお酒には恐ろしい百害があるわけですが、それでいて否定出来ない側面があります。

それはお酒は人を明るく、饒舌にして他人との一体感や心の接近を味わうことが出来るという点です。

こういった社会的機能を持ったものは、麻薬やタバコにはないためお酒特有の強みと言っていいと思っています。

これが飲酒の良し悪しを単純に評価出来ない理由なのですが、お酒による距離の近いコミュニケーションは人の精神を大いに健康にします。

人間は本来的に社会的な生き物なので他者との交流、相互理解、共生といったものが必要不可欠です。

(特に伝統的な地域的繫がり、家族や親族との繫がりが薄くなった現在ではそういったものがなおさら求められているのかもしれません)

私の結論

いかがだったでしょうか?

総合的に見て飲酒は大いなる害ももたらすので極力避けるべきだが、コミュニケーションでは上手く活用していくのが一番幸せになれるのではないか、というのが私の結論・経験則です。

お酒は一生付き物なので、難しいですが上手く関わっていきたいところですよね。

今日のまとめ


  • 酒は単なる合法麻薬
  • 物理的、化学的に見て健康に大いなる害
  • シンプルに高級品
  • でもコミュニケーションの大切さはこれらの害を時に上回る

おまけ

因みにお酒を避けるためには世知辛い世の中ではかなりコツが必要だと思っています。

これについては私自身思考錯誤中なのですが最近いいライフハックが得られてきたのでまた今度記事にします。

それではここまで読んで頂きありがとうございました。

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コメント

  1. 浜崎順平 より:

    すげえ参考になったわ
    断酒について語り合いたいから今度飲もうぜ