漫画「生理ちゃん」感想

おすすめされて読んだ。コミカルで普通に面白いのに勉強になる。

ネットで全話無料で読めるよ。

【公式】映画化決定!「ツキイチ!生理ちゃん」まとめ読み!|オモコロ

男性にこそおすすめしたい。


目次

  1. タブーの描き方
  2. 当事者視点で知ることの重要性
  3. まとめ

タブーの描き方

当事者がおもしろおかしく笑いのタネにしてしまうっていうのが上手。(ちなみに作者は男性らしい。前世は女の子だったんでしょうか。)

海外ドラマのフルハウスでもやってたのに似てるなと。

学校のクラスでいじられるのがつらい、なんとかしたいって思ったとき、一つの有効な方法は自分から弱みを笑いのタネに変えてしまうこと。 (これにはユーモアと努力がいる)

現代人の好きそうな笑い

Twitter的な軽やかな笑いというか。

いらすとやとかポプテピピックみたいなシュールなコミカルさ。

ガチでやられるのは重い・しんどいから、ちょっと引いた視点みたいな。

それでいて内容とかメッセージはちゃんと詰まってますよみたいな感じ。

当事者視点で知ることの重要性

男女の違い

男女間のいろいろな違いってまず当事者視点で知ることが大事だよなって思っている。(他人にとっても自分にとっても)

言い換えればまずは自分の側で勉強する姿勢というか。

こういうときに当事者視点を知れる本はありがたい。(本を読まなくとも経験的に身につくような人はうらやましい。)

昔男女関係の本を読んだんだけど、もうびっくりするほどためになった。

(例を挙げると私と仕事どっちが大切なの?の正しい答え方とかそんなかんじ。もっと網羅的に書かれてるけど)

見た目に反して真面目なのに面白く書かれてるスゴ本。結構有名な本だと思われる

だいたいの問題ってお互いの違いをあまりに知らなすぎるのが原因なんじゃないかなと思っている。(なんてえらいこと言える立場ではさらさらないけど)

心理学者フロムは著書で、現代人の恋愛って色々な問題を相手の選び方とかそういう対象の問題にしすぎって言ってた。

勿論相手の選び方が問題じゃないとは言わないけど、恋愛みたいな一対一の関係だとしたら、

問題の原因というか改善の余地としては、公平に考えて100%を2で割って自分自身に50%か、もしかしたらそれ以上はありそう。(結局自分が悪いねん)

となると大事なのは、どれだけ相手のことを知って、そのうえで配慮とか思いやりをできるかっていう自分自身の鍛錬だと思う。(詳しくはフロムので)

そういう意味で当事者視点で知れる本で色々学べるのはありがたい。

まとめ

今回のお話を簡単にまとめますと、

  • 生理ちゃん面白いよ
  • 描き方がうまい
  • 当事者視点でみてみよう

というかんじでございました。

以上、『漫画「生理ちゃん」感想』でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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