京都名古屋間を鈍行で移動する際のTIPS 6選

TIPS 1. 新幹線自由席と比べて2530円安い

鈍行を選択する理由といったらやっぱり値段だろう。新幹線特急券を買うお金でもう一回京都名古屋間を移動できるレベル。

ただ、在来線だと最速でも2時間強(失敗すると3時間程度)かかるのに対し新幹線なら40分もせず着いてしまう。

しかも毎時8〜10本程度が京都名古屋間ノンストップなので何も調べずに適当に乗ったら一瞬で着く。

お金があるなら新幹線を選ぶのが大多数の人にとっては正解であろうが、それでも僕は在来線移動が好きなのである。なぜなら、

TIPS 2. 車内でゆったりのんびりするのが楽しい

鈍行で出来て新幹線で出来ないこと、それは小旅行気分を味わいながら車内で思い思いに過ごすこと。

ゆっくり移り変わる車窓、移り変わっていく乗客を楽しみながら本を読んだり音楽を聴いたり、寝たり。

乗り換え駅で山の空気をゆっくり吸ってみたり。

TIPS 3. 最速で着く筋は基本的に約30分おき

新幹線と違って気を付けなければいけないのは電車の本数が圧倒的に少ないこと。

大垣米原間が約30分おきのダイヤなのでここに上手く接続するような電車に乗るとスムーズにいく。

京都→名古屋の最速パターン

京都駅で乗るべきは毎時00分前後と30分前後の米原方面行き琵琶湖線新快速。

米原駅に着くと毎時二本の米原大垣区間の普通列車が待ってるので乗り換え。

大垣では特別快速か新快速が待ってるので乗り換えて名古屋着。

豆知識

  1. 朝と夕方の一部は名古屋エリアの特別快速・新快速が米原大垣区間に直通するのでそれに乗れたら乗り換えは米原の一回で済むので強い。
  2. 京都駅では毎時二本野洲行きの新快速が出ているが結局野洲で普通米原行きに乗り換えになってちょっと面倒。次の米原方面行新快速まで15分ほど待つのもあり。先頭車両まで歩いて並んでおけば米原まで1時間座れる可能性は高い。
  3. 京都駅から毎時二本毎時00分すぎと30分すぎに普通米原行きがあるがこれは米原まで先着する。新快速を逃した場合これに乗るのもよい。新快速よりは空いていると思われる。

名古屋→京都の最速パターン

名古屋駅では日中のパターンダイヤでいけば毎時15分と45分のやつに乗るとスムーズに大垣で乗り換えができる。

米原では対面で新快速が待っててすぐ発車しスムーズ。

豆知識

日中パターンダイヤの毎時00分と30分のやつに乗ってもいいが、自分の経験上米原大垣区間の列車は直前になって大垣駅に入線するのでうまみがあまりなかったような気がする。

TIPS 4. 大垣で列車が化ける

名古屋から乗っていて、大垣どまりだと思っていたら大垣で米原行きに化けたり。

はたまた米原から乗っていて、大垣どまりだと思ったら大垣で豊橋行きに化けたりする怪奇現象がある。というかおトク現象。implicit直通。

時刻表に載せてくれればいいんだが、愛用しているYahoo乗り換えでは全く分からない。

筆者はあまり詳しくないのだが、JR時刻表で運用をよく見ると分かるという話を聞いたことがあるような…

TIPS 5. 大垣米原間は混む

鉄道に詳しい人なら有名な話だが大垣米原間は基本4両編成なので結構混む。

繁盛期に座席が取り合いになるのはまあしょうがないとして、この区間は閑散時間帯でもなんだかんだ結構な数の長距離利用者が通しで乗るので意外といい席が取れなかったりする。

どうでもいいけどたぶん通し利用者 > ジモティー利用者だと思う。

6両編成にして運転してもいいでしょっていう時間帯は結構あるがJR東海的には新幹線に乗ってほしいところだろうししょうがない。

因みに名古屋エリアまで直通のときは増結されるので安心。

他区間の混雑状況のイメージ

  • 京都~米原間 京都~草津あたりは混む。草津~米原あたりは12両編成を持て余すのでたいてい座れる。
  • 大垣~名古屋 日中でも意外と混んでたりする。いい席はとれなくとも座れるは座れる。朝夕のラッシュはいつも回避してるので分かりません。

TIPS 6. 関西本線経由で行ってみる

鉄道がちょっと好きな人向け。

名古屋~亀山~柘植~草津~京都のルート。

東海道本線経由よりも距離が短く運賃は安い。

東海道本線が電化される前はこの関西本線経由がメインルートであったらしい

しかし名古屋~亀山~柘植~草津はほぼ単線、おまけに亀山~柘植は非電化であったりとかなり低規格。

もちろん本数も少なく接続もよいとは言えないため少なくとも3時間はかかる。冒険感があって楽しいのでこういうのが好きな人には一度乗られることをお勧めする。

閑散区間かとおもいきや、列車編成が短いのもあって名古屋~亀山、亀山~柘植あたりは頑張らないと座れないときもある。

こちらの路線は東海道本線と違ってジモティー利用者が多い。

最後に

いちど鈍行のると新幹線のありがたさがわかります。

以上、「京都名古屋間を鈍行で移動する際のTIPS 6選」でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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